2012年3月26日月曜日

日本語教室29回目!!

こんにちは!
更新が遅れてしまい申し訳ありません。
昨日は2週間ぶりのジョセフの日本語教室でした。
2週間ぶりのジョセフは相変わらず元気そうでした!


まずは前回の授業の復習ということで、
「場所で~します。」「何を~ますか。」といった文章を作る練習をしました。
ジョセフは前回の授業内容を所々忘れてはいましたが、何問か解いていくうちに徐々に思い出したようで最終的にはスラスラと問題を解いていました。

復習が終わったところで、次に新しい単語と文法に入りました。
「貰います」「あげます」といった動詞や「スプーン」「フォーク」などの名詞の単語の暗記です。
ジョセフは、ひらがなはスラスラと読めるのですが、まだカタカナが曖昧なようで、
時々カタカナの読み方が思い出せず、詰まる場面が多々ありました。
覚えた単語の数も着々と増えているので、カタカナも完璧に読めるように頑張ってほしいです!

また、発音もなかなか苦戦していました。
例えば、「つ」を「ちゅ」と言ってしまったり、「し」と「じ」の発音の違いがわからなかったり…
発音の仕方を教えるのは難しいです。
ジョセフも「難しい…」と言いながらも諦めず何度も発音の練習を繰り返していました。

それから、単語を一通り行った後に新しい文法に進みました。
今回は「手段・道具で」「~語で」といった修飾語をやりました。

英語の例文に日本語で単語を当てはめていき、最終的に日本語の文章を作るといった流れで行ったのですが、
単語はこれまで習ったものばかりだったので、順調に問題を解いていくことができ、また
今回習った単語も例文に繰り返し使うことで覚えていきました。


ジョセフは終始積極的に授業に参加していました。
わからない点はわかるまで質問してくれて、理解しようという姿勢が見られました。
また、私たちが説明して理解したときもわかった!という反応をしっかりと返してくれたので授業がとてもやりやすかったです。

最後に次回までの宿題ということで、今回やったところの練習問題をしっかりと渡しておきました!
渡した瞬間は「多い…」とちょっと苦笑いのジョセフでしたが、宿題の解き方を説明すると
OKといって次回までにやってくると言っていました。

次回の授業は来週31日土曜日の14:00~です。
今後も彼の応援をよろしくお願いします!

2012年3月13日火曜日

おひさしぶりです!日本語教室28回目(゜∀゜)

初めまして^^
前回紹介にあずかりました
遅れて参加したインターン生です。
今回私がジョセフの日本語奮闘記を書かせていただきます。
3週間ぶりに彼が顔を見せてくれました
私は初対面だったのですが、初見はワイルドな人だなという印象でした。

今回の授業はまず前回の復習!

・動詞の現在形「~します。」

・過去形の「~しました。」

・「~しませんか。」

・月日の読み方

を確認しました。
前回から約1ヶ月ものブランクが、やはりデフォルトだったようで、
りょうすけ先生の後に続いてまた1から、
日本語を英語に当てはめて単語の順番、意味を理解していました。

やはり学んだことは定期的に復習していかないと忘れてしまうものです。

彼もそのことを重々理解しているようで、
前回習ったはずなのに全く答えられない自分に落胆しているようでした。
とりあえず、たくさんの使用例を出して使い方の練習をしました。
全体を一通り理解し、覚えたところで、今日の授業の内容に入りました。

今日の授業の内容は、

・動詞「食べます」「飲みます」の単語暗記

・上記動詞を用いた文章を作る

でした。暗記しなければならない動詞が多く、また1度に詰め込むので、
覚えたそばからすぐに忘れるを繰り返したりと大変苦労していました。
最後の文章を作る段階ではおおよその動詞の用法を理解し、
適切に使えるようになっていたので、今日の授業はこれにて終了といたしました。
ここまでをみると淡々と授業が行われていたように思われますが、
実は授業の後半はたわいない会話も交えながらの、
とても充実した昼下がりを送っておりました。
事の発端は「飲みます」という単語を教えている時でした。「お酒強い?」

彼は強靭の肝臓の持ち主なようで、また多種のお酒の名を知っているようでした。

それから派生して様々な話をしました。

特に印象的だったのは、「僕はフィリピンが好きではない。」
という言葉から始まったという話。
「フィリピンでは何もすることがない。」と彼は言っていました。
私はフィリピンに来て、フィリピンのそういう時間の流れがゆっくりなところ、
何かに追われることない豊かさに魅力を感じていました。
確かに私の住んでいる日本にはない良さです。
結局、人間はないものをねだるのかもしれません。
母国を離れると色々考えさせられることが多いです。
彼も母国を離れるときが来たら、日本に対する価値観、
またフィリピンに対する価値観が変わってくるのかもしれません。
また、そういう話を彼とできる日が来るのを楽しみに待っていたいと思います。