2012年1月11日水曜日

日本語教室25回目!

こんにちは!
ブログ、更新遅くなってしまい、申し訳ありません。
昨日の日本語教室、曇った天気でしたが、暑すぎず、過ごしやすかったです。
そしてジョセフ、昨日はいつもと違って、時間になってもなかなか来ないなあ、と思っていたら、少し遅れて参上しました。何があったのかわかりませんが、「I’m sorry.」と言いながらの登場でした。


今回の授業は、前回習った漢字の復習から入りました。単語をホワイトボードに書き、それを読んでもらったり、書いてもらったりしました。読みに関しては、たいがいは大丈夫だったのですが、書きに関しては、まだまだなれず、ゆっくり、参照しながら、という様子でした。そして、前回触れた文法事項の復習、私は(曜日)Vます。”(交通手段)で行きます/来ます/帰ります。の形に触れ、それに人と(一緒に)”の形、”(人数)の形を加えたものが、今回の新しい内容です。まず問題となったのが、一緒のという漢字。よく見かける漢字なのですが、やはり、画数もなかなか多くあり、難しいものです。そして、これらの練習をそれぞれやり、二つの文を比較してみます、、、(人数)(一緒に)””(人数)は、”with”であらわすことが出来ます。しかし、前者の表現は、主語となる人を数に入れないのに対し、後者の表現は、主語となる人を数に入れて表現します。例えば、「私は3人の友人とV。」と「私は3人でV。」という表現で、前者は、を含めて4人でVすることとなりますが、後者の場合、を含めて3人がVすることになります。このような事を説明し、それから、漢数字、まずは一~十までを覚えてもらいました。漢数字に関して、読み方通りに漢字が並び、比較的単純なので、ジョセフにとっても覚えやすそうでした。
そして、授業の最後に、漢字の書き順を記した紙を渡し、書き順に注意して全部かけるようにと、宿題として練習してくるように伝えておきました。ばっちり覚えてきてくれることを期待しています。

休憩時間に話していたことなのですが、彼は毎授業ごとに、自分の裁判ケースに関して、何か新着情報はないかと尋ねてきます。そして、いつになったら勝てるのだろう、とこぼします。彼は、以前、”DNAテストを完全に信用しているわけじゃないから、万が一の事が起きたら怖い。だから、出来ればDNAテストを受けることなく、裁判で勝ちたいと言っていたのですが、今回私が彼に尋ねてみたところ、彼は、もしやりくり出来るならば、DNAテストをすぐに受けたいと言っていました。彼が母親や、親族に不安をこぼしたところ、「あなたは100%あの人の息子だから、何を怖がることがあるの?」と言われ、考え方を変えたと言っていました。彼はいつも、複雑な心境と闘っています。そんな彼が、一日も早く、それから解放されるように願っています。

次回の授業は、今週の木曜日を予定しています。今後とも彼の応援、よろしくお願いします。

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