以下ジョセフさんの自己紹介です。(JustGivinngジャパンの紹介文からの転載)
僕はジョセフ・タカミ・アドマナ、23歳のフィリピン人です。僕の父は日本人で、フィリピンに仕事で来ていた時に母と出会いました。僕が2歳の時に父は日本に帰国してしまい、それ以来、理由は分かりませんが、母や僕と会うことも連絡を取ることもありませんでした。
僕は幼い頃から、父に会って抱きしめることを夢見てきました。そして、父と一緒に日本に住みたかったのです。この夢を叶えるため、僕は父親の行方を捜してくれ法的支援を提供してくれるJFCネットワークに助けを求めました。団体にケースが登録された時はとても嬉しかったです。しかし、東京本部からの報告によると、僕の父は2008年7月13日に亡くなっていたそうです。その報告を受けた時、僕はとても悲しく、落ち込みました。幼い頃からの夢を叶えることが出来なくなってしまった、と希望を失いました。
悲しみの中、僕はマリガヤハウスから、父親が亡くなっていても認知が得られるとの説明を受けました。もしこの裁判で認知を得ることができれば、父のお墓参りや日本の親戚に会うことができるのです。しかし、父親が無くなってから3年以内に認知裁判を起こすことが条件で、僕には後1年数ヶ月しか残っていないのです。
僕のように日本以外に住んでいても、日本で裁判を起こす場合日本弁護士連合会の委託援助を利用し法律扶助を得て裁判をすることができました。しかし、最近はその審査が厳しくなり、20歳以上の子どもが父親に対して認知請求をしたい場合、扶助が許可されにくくなりました。僕の扶助申請が受け入れられませんでした。
今、僕は幼い頃からの夢と父の子としての権利を得る戦いに直面しています。その戦いに勝つためには、19万円という裁判費用が必要になります。しかし、僕はフィリピンで普通の暮らしをしている一般市民です。大学も経済的な問題で中退してしまったので、就職も難しく、自分の1日の生活費を稼ぐのに精一杯です。このような状況の僕には、19万円もの大金を容易に支払うことができないのです。また、僕の親戚も貧しいため、経済的支援をお願いするのも難しいです。
僕はこの戦いに勝つため、JUSTGIVING ジャパンでチャレンジを始めます!
「将来、父の国に父の子として住む」ためには、十分な日本語を学ばなくてはいけません。そのため、毎日1時間づつ日本語の勉強をし、2012年12月に行われる日本語検定4級の試験に合格するようチャレンジします!
皆様にお願いがあります。どうか、死後認知裁判をし、僕の幼い頃からの夢を現実するため、チャレンジへのご支援・ご寄付をお願いします。
私たちは彼のチャレンジを応援すべく彼に日本語を教え始めました。 まだ始まったばかりですが彼はやる気に満ちています。その学習の様子や進捗状況を最低週に一度更新していきます。どうか彼の日々の学習をあたたかく見守ってください。
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