昨日もお昼2時から、ジョセフの日本語教室、開催されました!
火曜日も予定していたのですが、オフィスの都合により、休みとなってしまいました。
クリスマスという事で、5日前の日曜日に行われた奨学金ミーティングの際に、オフィスもデコレーションがなされています!昨日ちょうどジョセフが来た頃、“Merry Christmas”という字をどこに貼ろうかと悩んでいて、彼がオフィスにくるやいなや彼は、「これをここに張り付けてくれ」、「これをはこんでくれ」などと指示を受け、せっせせっせと働いていました。(笑)
言われたら断れない性分なのだな、と確信しました。
例によって、昨日も、席に着いたところで、雑談から始まりました。やはり彼は、自身の裁判ケースについて、新しいニュースはないか?などと、とても気にかけていました。そして私が、DNAテストに関して色々と話を聞いていたところ、彼は“正直、DNAテストを受けるのは怖い。DNAテストを受けることなく、裁判で勝てたらな。。。”と言っていました。彼は、“DNAテストを、100%、120%信頼しているわけではない、だからなんらかの手違いか何かで、万一の事、つまり、陰性となってしまう事を恐れている。”と言っていました。確かに、彼の立場に立ってみたら、ただお金をなんとか集めて、証拠となるDNAのテストを受ける、という、ただそれだけの話ではなかったのだな、、、と感じました。彼自身も言っていましたが、彼は、私たちの思っている以上に、はるかに多くの不安やストレスを抱えているのだな、と痛感しました。また、昨日の授業中、ソーシャルワーカーの人が電話で話していた内容が、ジョセフには聞こえたらしく、“一人のJFCが、裁判まで行かず、任意で認知をしてもらえた。”との話だったらしいです。彼はそれを聞き、私に教えてくれて、「私も幸せだ。彼、または彼女は、ほんとにラッキーだ。」と話していました。彼のケースは難しく、そんな状況にいるからこそ、また、彼の根の温かい性格あってこそ、その言葉が出てきたのだな、と感じました。本当に優しい男です、彼は。
さて、昨日の授業について!前回出した、複合問題のやり直しという宿題、やってあるかな~と思い、聞いてみたところ、、、「あっ!忘れてたー;;So, sorry><!」、という事で、やってありませんでした。(笑) すると、今からダッシュでやるから、少しだけ待ってくれ、という事で、黙々と解き始め、すぐにやり直してくれました。多少のケアレスミスはまだ確認できたものの、前回より、明らかにミスも少なくなり、記憶が繋がってきたのかな、と感じさせてくれるような回答でした。動詞の活用も、なんとなくながら、感覚的に理解をしだし、格助詞に関しても、自ら頭の中で例文を作り、私に“これは合ってる?”と聞いてきてくれたり、実際に使えるようになれてきているな、と、かなり感激しました。
また本日、前回触れた時間的な要素、“Timeに”に加え、”Placeで”という内容にも触れました。前々回までの、“Placeへ(に)V-に行く/来る/帰る”で、”Place”と一緒に使われている格助詞、“へ”“に”と、動作の行われる場所を表す格助詞“で”が混ざってしまうなどしていましたが、彼も分かるまで質問をしてくれ、説明を加え、最終的には理解してくれました。どんな時でも、分からないことがあれば、“Ok, I understand.”と言うまで聞いてきてくれるので、こちらとしても、安心して授業を進められます。
そして最後に、今回行った、“Placeで”という内容も踏まえた練習問題を解いてきてもらうように宿題を出し、授業終了となりました。
来週は、彼がばっちり宿題を完璧にこなしてきてくれるといいです!次回の授業は火曜日を予定しています。
このブログの閲覧、そして、彼の応援のほど、引き続きよろしくお願いします。
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