2011年12月13日火曜日

日本語教室22回目!

お久しぶりです!ご無沙汰しておりました。およそ半月ぶりの、ジョセフの日本語教室となってしまいましたが、本日も無事、行うことが出来ました!
さて、気になる彼の仕事についてなのですが、、、一週間と少し前に、彼に仕事の調子はどうか聞くことも踏まえ、次回のクラスに関してスケジューリングをしようと思い、携帯電話メールで尋ねてみました。すると、彼から、「仕事はもうやめました。・・・また新たに、仕事を探して応募してみたので、近いうちに面接が入ると思います。今はその面接の日程を知らされる電話を待っている状態で、それがいつくるか分からず、スケジュールもどうなるか分からないので、また分かり次第すぐ連絡します。」との返信をもらいました。私は、とてもびっくりしました。そして、それからすぐに、彼から、この日なら大丈夫、という事で連絡をもらい、本日、日本語教室を行った、というわけなのです。
彼と授業の始めに、彼の仕事について話を聞いてみたところ、その彼が辞めた会社では、最低賃金以下での労働、つまり違法、そして、労働時間など、交わした契約とは違う内容で、彼はその不当な企業に懐疑心を抱き、やめることを決意したと言っていました。確かに、今まで、なかなか就職先が探せなかった上、彼の裁判ケースなどに関してもお金が必要となり、大学中退という学歴が実際にいかに、フィリピンでの就職に作用するのかわかりませんが、そのような状況の中で、彼にとって、幸いにも雇先が見つかり、実際に働くこととなりました。しかし、会社がそのような状況にあるという。皆さんは、この状況を、どうとらえられるでしょうか?私はとにかく、彼の判断を応援して、次に面接を受けるであろう企業が、いい企業であることを願います。

 そして、授業に関しまして!本日は、これまでに学習してきた内容の復習、実践を兼ねて、会話文をベースに、日本語の表現や、これまでの文法事項に触れていきました。なぜか、「人の家にお邪魔するときに、ドアの前に立ってから、どうするのか」という内容や、“いらっしゃい”、“いらっしゃいませ”、“どうぞ”、“お~ください”、“おじゃまします”、“しつれいします”などと言った内容です。普段よく使われる表現なのですが、いざ説明するとなると、これらが正確にはどういった意味を持っているのか、そして、それがわかったところで、それを英語でどう説明するかという点で、やはり悩まされてしまいます。自分が想定していた範囲外で質問が飛んでくることもあるため、その際に、国語辞典で調べて、そして説明するという、なんともハラハラする授業でした、本日は特に。いつも通り、授業で触ったこと、プラスアルファ、“なら、これは通じるのか?”“これはどういう意味なのか?”と、積極的に聞いてきてくれるので、少しの材料で、とても濃く勉強することが出来ます。そして、授業後半で、少しだけブレイクタイムをはさみ、最後に、次回触れる会話文の紹介、大まかな説明を行い、それらを暗記してもらう事、そして、繰り返し、出来る限り毎日、今までやってきた内容を、忘れないように、ノートをざっと見るだけでもいいので、復習をしてもらうようにと、伝えておきました。宿題です。

 おそらく、彼の次の仕事の面接も、このシーズンとなるので、来年スタートとなると思います。なので、日本語教室、前回と今回の授業の期間が少し空いてしまいましたが、次回からは、コンスタントに、行えると思います!という事で、次回の授業は明後日、木曜日です!
 引き続き、彼の応援、よろしくお願いします!

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